目覚めるまで



こんにちは。いかがお過ごしでしょうか?

夏の陽気がすぐそこまで近づいているような感じがしますね。あ、でもその前に梅雨が途中にありますね。暑くてすっかり忘れそうでした。


今日は、hisatoの霊感が強くなるまでどんな状況だったかを記します。ちょっとしんどいです(笑)。


簡単に表現すると、辛い日々が続いていました。

具体的には、無視されるなどいじめに遭ったり、信じていた友人に裏切られて仲間はずれにされたり、結婚しようと考えていた相手から暴力を振るわれたり、あることないこと悪評を立てられたり、発言を信じてもらえなかったり、嘘をなすりつけられたり……結構様々なことがありました。足掛け十数年くらいでしょうか。。。

自分は誠実に対応しているつもりでいるのに、どういうわけか結果が裏目に出たりもしていました。

そして、毎日訳もなく重苦しく悲しくて、酷いときはあの世に引っ張られるような希死念慮に駆られて、嵐のような苦しみを通り過ぎるのを待ち続ける日々でした。苦しくて身体を動かせない日もありました。不安に押し潰されそうでした。心がバキッと折れる音も聞いていたかも知れません。

その為、時々精神安定剤を服用していました。

また、辛い出来事に遭遇したから毎日が重苦しかった訳ではなく、重苦しい日々の途中で辛い出来事に遭遇していた、という感じでした。

続く不幸に先の見えない毎日、こんな状況で天寿を全うできるのか、まだ若いのに(今もそこそこの若さかも知れません)そんな心配をしていました。


そして、苦しみのピークがやってきました。


具体的にお伝えしづらい出来事だったのですが、そのことが原因で命を取られたような気持ちになりました。

胸が怒りで焦土になりそうになり、悲しみで切り刻まれたような感覚でした。苦し過ぎました。

友人にその状況を伝えたら、普通だったら自殺していてもおかしくなかったそうです。

どうにもなりませんでした。


辛すぎることだったので、ざっくりとした内容になりましたが、明日は具体的にどうやってのりこえてきたのかを記したいと思います。

小さいころは、破竹の勢いで元気いっぱいだったんですけどねf(^^;)

現在はお蔭様で、元気にすごさせて頂いています。




☆あなたに光のご加護がありますように、ご祈念申しあげます☆