辛い日々に耐えられた理由



こんにちは。連日暑いですね。いかがお過ごしでしょうか?

晴れている日は絶好の撮影日和ですが、汗の問題をどうすればいいか考えますね。薄着すればいいんでしょうけど、日に焼けますよね(>n<;)。


さて、hisatoの過去は辛い日々でしたが、何故耐えることが出来たかというと、色々な条件が揃っていたようです。


まず、hisatoは、実は、作って暮らしていきたいと常々思っていました。小学生くらいの頃からでしょうか(結構前ですよ)。

それは、お金に関する夢よりも強力な夢です。

辛い日々も、この夢をいつか実現させるためには耐えるしかないと思っていました。

また、作ることで、辛いことを少し休憩することもできました。逃げ道にもなっていたというわけです。何より楽しいです。

また、自己啓発系の本の読書や途中出会った方の教えも出来事の捉え方に影響しました。

ですので、辛いことは人生の一部というような捉え方をしていました。周りの人に良く思われていなくても、それは仮の姿だと。

良く思ってくださる方も、もちろんいらっしゃいましたが、それはきっと生まれる前から約束のあった方なんだろうと思います。hisatoはいつも一つなのに、どうしてこうも人によって評価が違うのだろうと不思議に感じることもありました。

辛さのピークの時は、もはやこれは茶番だと思うようにしていました。ブッダ様の教えによると、遠からず正解に近かったようです。

それと、要所々々で精神的に支えてくれる人もいました。どんなに針の筵(むしろ)でも理解者がいてくださったんですね。結婚を考えていた相手から暴力を振るわれたときは、友人が親身になって話を聞いてくれました。

衣食住にもずっと両親の支えがありました。

何だかんだでなんとか生きてこれましたが、こうしてまとめてみると、本当に幸運な今までの人生です。感謝しきれないです。

それで、なぜ今hisatoはまだ作り手としてやっていないのかというと、作りたくても作れなかったからです。(ちなみにこのブログは、作ることとは別に、スピリチュアルな出来事をお伝えするために記させて頂いています。)作るのに多少の悩みはありましたが、それ以前に、作ろうとする度に何かしら別にやらなければならないことが発生して、作りたくても作れませんでした。もし作っていたとしても、事前にお知らせがやってきて、結局はできないことになっていました。

その為沢山の時間が過ぎ去ってしまいましたが、今となっては、まぁ、納得しています。作れなかったというのは、作ってはいけなかった、時期ではなかった、ということにも思えます。そうですよね、ガイドさん(^^)??

現在はもう作れるんでしょうかね。。。茶々とかもう入らないよね??チャレンジしてみないと解らないですが\(´▽`)ノ




☆あなたに光のご加護がありますように、ご祈念申しあげます☆