善霊(高級霊)と悪霊(低級霊)の特徴まとめ


hisatoです、こんにちは。いかがお過ごしですか?



さて本日は、hisatoのこれまで学んできたことを、hisatoなりの解釈で、良い霊悪い霊の特徴について記そうと思います。

あ、どちらがどうこう言うつもりではないですからね。特徴なんです。元々は皆一つでしたから。分離した結果、ですね。



☆☆良い霊(高級霊)の特徴☆☆

○見た目
明るい。ふんわりしている。美しく整っている。優しいと直観的に感じられる。穏やかに優しく微笑んでいる。光を放っている。キラキラしている。

○匂い
直観的に良い匂い。嗅ぐと気分が良くなる。柑橘類系の匂い。白檀の匂い。フローラルな匂い。ウッディな匂い。

○温度
温かい。

○感触
ふわふわしている。スッキリしている。触れると気分が良い。

○精神的な特徴
自立している。必要な自己主張がきちんとできる。良いものにはYES、悪いものにはNOと言える。もしくは、悪いものがさっぱり理解できない。感謝と喜びで満たされている。素直で純粋である。寛容。

○こちらが目の当たりにしたときの気分
感謝と喜びに包まれ、感動する。温かい気持ちが伝わってくる。思わず涙が出てくることもある。満たされる。平和を感じる。



☆☆悪い霊(低級霊)の特徴☆☆

○見た目
汚い。埃っぽい。グルグルしている。ドロドロしている。ごちゃごちゃしている。イガイガトゲが感じられる。非常に整っていることもあるが、禍々しさが隠れていることもある。禍々しい。怒っている。悲しい顔。暗い顔。光がない、もしくは不快な程に眩しすぎる光を放っている。ギラギラしている。醜い。

○匂い
酷い匂いで臭い。具体的には、ニンニクのような匂い、ドブのような匂い、腐敗臭、プラスティック等の石油系の不快な匂い。嗅ぐと咳き込む。もしくは、良い匂いのようでいてやたらきつい匂い。

○温度
冷たい。もしくは蒸れるようなモワッとする温かさ。

○感触
ベトベト、ベチャベチャ。触ると不快。

○精神的な特徴
依存的。善悪の判断があやふやなことがある。怒っている。悲しんでいる。罪悪感を抱いている。苦しんでいる。一般的に悪いと言われるものを肯定している。憎悪で一杯になっている。相手を攻撃して楽しんでいることがある。人を人と思っていないことがある。悪意がある。拒絶的。好戦的。

○こちらが目の当たりにしたときの気分
嫌な気分になる。気持ち悪くなる。拒絶したくなったり、遠ざけたりしたくなる。悲しくなったり怒りを感じたりする。感謝どころか軽蔑したくなることもある。


以上がそれぞれのおおよその特徴です。


何故こういうことになっているのかhisatoなりの考えでは、主に温度に差があるためではないかと思います。温度が低いと動きが鈍くなります。もしくは固体になりますね。

温度以外の理由となると、重力の問題もあると思います。重力が強いと物体の動きは鈍くなったり動かなくなりますよね。

霊における重力の問題は、「感情」が謎を解く鍵になっているのではないでしょうか。



☆あなたに光のご加護がありますように、ご祈念申しあげます☆