感情の仕組みについて


こんにちは。hisatoです。いかがお過ごしでしょうか?



さて、本日は感情の仕組みについて、hisatoが体験を通して「こうなっているんじゃないかな?」と考えられることを記そうと思います。


まず、これまでの記事から一つ申しあげられることは、人生の途中に出会った出来事について、一つの感情が元になり、また紐づけされていることがあるということです。













選択の結果出来事に出会う、というのは正解ではあると思うのですが、十分な表現ではないように感じます。
むしろ、無意識に抱いている感情が選択を誘導して出来事に出会う、と表現した方がより正解に近いのではないかと思います。

すなわち、感情によって出来事に出会うと仮定したとき、感情には物質を引き寄せる力、つまり、重力があるのではないでしょうか。

また、感情は表に出て来たり引っ込んだりしますよね。それ故に感情とは今ここで知覚できる三次元ないし四次元辺りの物質とは別の次元の物ではないかとも思います。

また更には、感情は前世から持ち越している場合があります。hisatoの場合は恐怖感や罪悪感を持ちこしていました。

それと、感情は意思によって手放すことが出来ます。

あと、ポジティブな感情やネガティブな感情など種類があります。魂には波動というか波長がありますが、感情にも波長の高低があるように思います。

そして、人生の選択の際、道標にもなります。


まとめてみましょう。



<感情とは>
重力を有しており、三次元とは別の次元の物質であり、波長の高低がある。人が現世に生まれる前から持っている物でもあり、意思によって手放すことが出来る。また、ブループリントを歩む上での標識ともなっている。



となるのではないでしょうか。


証明されていることではないので、「そうかも知れないな~」ぐらいに思ってくださいね。


地球の波動を上昇させるには、どうも低波長のネガティブな感情が問題になっているようです。


憎しみや悲しみのない領域は宇宙のどこかにはきっと存在しているのですよ。その逆もまた、きっと存在しています。




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