憑かれたときの症状の原因(下)


こんにちは、hisatoです。



もうすぐ夏至ですね。早いですよね。ついこの間春分だと思っていたのに(え、それはさすがに前過ぎるかも??)。梅雨が明けたら蒸し暑い夏がやって来ますね。



さて、本日は憑かれたときの症状の原因「下」です。
(「上」はこちら

ご説明していきます。



・欲望(主にマズローの欲求5段階説の一次的欲求)が自分の理性では手が付けられなくなる

→→これは、憑いている人が生身の身体を借りて、自らの欲求を満たそうとしているからと思われます。憑かれた方はとても迷惑なことですが、彼らは自らを大切に思わない傾向がありますので、お構いなしなのでしょう。

自らをきちんと律して波動を向上させると、必要以上に欲求は感じなくなると思います。

彼らにきっぱりお断りできると良いのですが。



・スプラッター系やアウトロー、悪魔の物語に興味がわく、あるいは好き
・ビートの利いた重い感じの音楽に興味がわく、あるいは好き

→→彼らがそういう世界の方たちなので、憑かれていることで自分のことのように興味が沸いたりすると思われます。

音楽の重さや軽さは、魂の波動の高低に直結しているようです。



・悲しみや怒りを、どんなに工夫してもリリースできない

→→それは、憑かれている人自身の感情ではないからです。憑いてる方たちがずっと怒ったり悲しんだりしているため、憑かれている人も自分の感情として感じ取ってしまうからです。



・自身が持てず、気持ちが弱くなる
・食が細くなる
・肌の艶が良くない
・常に不安
・鬱になる
・依存的になる

→→憑いてる方たちが憑かれている方からエネルギーを吸い上げているからと思われます。

彼らを責めたくなくても、やはり一刻も早くお帰り頂くのがお互いのためでしょう。

彼らには憑いたりしていないで早く転生すればいいのにと思います。その方が、怒りも悲しみも早く解消できるでしょうに。



・ものごとの選択がしづらくなる

→→これは、憑いている方の意識が憑かれている方の意識と混ざってしまうためと思われます。憑かれている方は、自分との違和感を覚えつつも自分のこととしてとらえてしまうのですね。



・嘘を吐く人や暴力を振るう人と頻繁に出会う、そういう人たちに社会で囲まれる

→→憑いてる方たちが嘘を吐いたり暴力を振るったりするので、それと似たような方たちが引き寄せられているためと思われます。

hisatoもそういった状況のときがありましたが、後から伝わって来たメッセージによると「ヘンな人達が憑いているよ」ということのお知らせでした。

自らの霊的なコンディションを見直す良いきっかけととらえると良さそうです。



・直観が受け取れない

→→これは、憑かれていることによって「愛」というエネルギーとの接続不良を起こしているためと思われます。

直観が受け取れないと物事を決断しにくくなりますので、繰り返しになりますが、憑いてる方たちには早急にお帰り頂くのが賢明でしょう。

また、彼らは降ろされる直観の内容をすり替えて、悪い方へ導くこともあります。



・気持ちの浮き沈みが激しくなる
・鬱になる
・希死念慮が沸く
・常に不安
・ときどき心がバラバラになりそうになる

→→これは、人間の三次元的身体一体に付き、魂の定員が一人分だからと思われます。つまり定員オーバーだからですね。

この件について別途詳しくご説明したいと思います。



☆あなたに光のご加護がありますように、ご祈念申しあげます☆