入浴方法で除霊する方法


こんにちは、hisatoです。



梅雨の時期、風が吹かないとじっとりさが増しますね。どうにかして除湿だけはしないとな~と思う今日この頃です。



さて、本日も除霊の方法についてです。

お風呂の入り方で身体をより清められます。

また、本日も除霊の原理を貼っておきます。
初めてこのブログをご覧になったあなたの参考になれば幸いです。



(1)除霊できる原理

(2)入浴方法を変える
    -1、全身潜る
    -2、背骨を重点的に浸かる

(3)まとめ



(1)除霊できる原理

憑依はいたずらに起きるわけではありません。物理的な原理があります。

参考記事「世界の成り立ち」
    「霊と身体と憑依の仕組み」

憑依とは、親和性によって低級霊の波動と同調したときに起きます。

ですので、彼らとの波動が異なれば自然と離れていくということです。

参考記事「善霊(高級霊)と悪霊(低級霊)の特徴まとめ」

波動を向上させて、憑依を解いてゆきましょう。


(2)入浴方法を変える

ただ湯船に浸かるだけでなく、ちょっと工夫することでより良い効果が得られます。

ただ、浸かり過ぎてのぼせたり、呼吸をすることを忘れたりしないよう、くれぐれも安全を心掛けて入浴するようにしてください(なんか、しれっとスゴイこと申してますね。。。)


-1、全身潜る

これは、とある占い師から教わった入浴方法です。ですので、hisatoには具体的に何故そうすることが良いのかははっきり解りません。

恐らく、水に全身を浸らせるのが良いのだと思います。水は清められていれば水晶のように高波動の物質になりますからね。

入浴方法は読んで字の如しで、つま先から頭の先まで全身湯船のお湯に浸かります。潜水するということです。

お湯に潜りますので、のぼせたり息継ぎには十分ご注意ください。

潜った後は、普通に入浴するよりスッキリしているかも知れません(hisato個人は凄くスッキリします)。


-2、背骨を重点的に浸かる

背骨は神経が通っていたり重要な身体の部分ということは既にご存知だと思いますが、エネルギー(ブドウ糖から得られるエネルギーではなく、エーテル・プラーナ・気と呼ばれるもののことです)的にも重要な役割を果たしています。

あなたがヨガを習ってらっしゃる場合にはお聞きになったことがあると思いますが、クンダリーニ覚醒をするとき、エネルギーが背骨を通ります。

背骨のエネルギー的ケアをすることはとても大切です。

霊的な出入口も背骨にあります。

ではどのようにして湯船に浸かるのかというと、これはhisato独自の方法なのですが、お湯に浸かったまま背筋をなるべく伸ばし、金魚運動のような運動をします。





















見た目には結構恥ずかしい格好知れないです。

一人の時なら大丈夫、ですね!

ですので、あなたの自宅の浴槽にある程度広さがある場合、有効な方法です。

感じとしては、お湯で背骨を撫でるような感じになります。

回数ですが、21回するようにしています。深い意味はないですが、霊的に重要な数ですので、その回数にしています。

毎日浴槽に潜るのは大変なので、hisatoはこの方法を毎日実行しています。

もう毎日するようになってしばらく経つので、どのくらい効いているのか分からなくなってしまいましたが、結構スッキリしていると思います。

首の付け根も湯船に浸かるとなお良いかも知れません。

この方法を実行される場合は、結構無理な体勢になりますので、ツルッと滑ったり、のぼせたりしないよう、くれぐれもご注意ください。


(3)まとめ

いかがでしたでしょうか。要はエネルギーをお風呂を利用してきれいに整える方法なのですね。

但し、あなた自身に合わない場合は直ぐに中止するようにしてくださいね。

毎日気分よく過ごせますように。



☆ここまで読んでくださりありがとうございます☆
☆あなたに光のご加護がありますように、ご祈念申しあげます☆