サードアイの自主治療

岩石にサードアイをかざすの図
こんにちは、hisatoです。



本日は昨日の続きで、サードアイを自主的にどう治療したのか、についてです。



当時、hisatoはとあるサイトの管理人の助言によって、サードアイの病変に気が付きました。

どうすれば良いのかさっぱり解らなかったのですが、思いついた治療法とはどういうものだったのがご説明致します。


まず、水晶についてです。霊感のある方ならはっきり感じ取れると思うのですが、水晶に、それも結晶がたくさんついた原石の塊に手をかざすと冷やり感がすると思います。それはどうも霊気らしいのです。当時は霊感の開き切っていなかったhisatoですが、それは何故か感じ取ることが出来ていました。(ちなみにhisatoの父は全く感じ取ることが出来ませんでした。だから霊気だとわかりました。)

それを上手く応用すれば、もしかしたらサードアイを治療できるかもしれないと思いました。

でも、加減が解りませんでした。ただ、一般人が手に入れられるような小さな水晶では力が少ないかも知れないと思いました。

そこで、心当たりを探りました。

すると、幸いなことに、hisatoの自宅近郊に大きな岩石のパワースポットがありました。地元ではかなり有名で、hisatoも何度か足を運んだことがありました。その岩石からはやはり冷やり感がしており、いわば巨大な水晶なんだなと思いました。(岩石自体は水晶ではありません。見た目にはごく普通のありふれた岩石です。)

hisatoはそこにしばらく通うことにしました。

通って岩石に会って、額をかざそうと思ったのです。

期間は三ヶ月くらいにわたって三十日程通ったのかも知れません。

もういいんじゃないかな、と思えるまで通って額を岩石にかざしました。

すると、身体に変化が現れました。

まず、ちょっと恥ずかしいことだったのですが、hisatoの口やお尻から、ガスというガスが夥しく放出される日々が続きました(うわっ、流石にメチャクチャ恥ずかしいですね;;;)。

後から調べて知ったのですが、ガスが出るということは、悪い気が出て行っているということだそうです。相当溜まっていたということですね。

そして、額がむずむずするようになりました。むずむずするなと思ったら、デルタの形で額にニキビができました。

ニキビ以外の自覚症状はありませんでしたが、どうやらサードアイが開いたようです。サードアイの光のうねりが少し見えるようになっていたのかもしれません。


そしてある日、妙なことが起きるようになりました。

心当たりがないのに柑橘類の匂いがしたり、ドブのような悪臭がするようになりました。

こちらも調べてみると、「霊臭」なのだそうです。霊の波動の違いによって様々な匂いがするんですね。良い匂いは高波動の精霊やアセンデッド・マスターの匂い、悪い匂いは三次元と霊界の狭間を彷徨う地縛霊や浮遊霊の匂いだそうです。


なんと、意図せず霊感が開いてしまいました。。。まさかそんな。。。


ですが、怒りや悲しみはまだ手放せないでいました。



☆ご注意なのですが、いたずらに霊感を開くことはしないでください。無闇に開こうとすると、精神異常をきたしたり、命に係るような取り返しのつかないことになる可能性があります。hisatoは前世とブループリントの関係で大丈夫でした。


☆ブループリントとは、生まれてくる前に決める人生の設計図のことです。



☆あなたに光のご加護がありますように、ご祈念申しあげます☆