六月になりました。もう少ししたら梅雨ですね。五月晴れも良いですが、雨の日に紫陽花に留まるカタツムリも絵になります。日本の四季は様々な景色が楽しめて素敵ですよね。
さて、本日は、感情をリリースすると起きることについてです。
まさに、カエルがニワトリになった!みたいな出来事が起きます。hisatoには起こりましたよ。本当にまさかです。
その当時、hisatoは日の出ぐらいに外出して散歩する習慣がありました。その時も、いつものように散歩に出かけたのですが、玄関の外には何もないことを確認してから出かけました。本当に、何もさっぱりなく、いつもどおりでした。そう感じていました。
しかし、家に帰って来て、同居人がおかしなことを言いました。
「(hisatoの家には、玄関のドアの郵便受けに新聞が届けられるのですが)今朝、ドアの前の地面に新聞が置いてあったってhisato言ってたよね?だから新聞屋さんにちゃんと郵便受けに入れてって電話しといたよ」
「は!?」
衝撃でした。何のことやらさっぱりでした。でもそういえば、そういう内容の夢を直前に見ていた気がしました。
しかし、同居人が言うには「hisatoが出かけるときに見たって言ってた」というのです。
玄関のドアの前の地面に新聞が置いてあったらさすがに覚えていると思うのですが、全く同居人と記憶が食い違いました。
本当に起きた出来事です。
他にも、ある著名な方の経歴がhisatoの記憶していた経歴と違ったものになっていたり、最近では、去年まで日本の4月29日を「みどりの日」だと記憶していたのに、10年ほど前から「昭和の日」だった、というショックな出来事がありました。まさか、、、「昭和の日」なんて今年になって初めて聞いた言葉なのですが、このブログを読んでくださってるあなたには常識だったに違いないですよね。
それで、そんなことが起きる心当たりといえば、「感情のリリース」しかありませんでした。。
この世は物質同士がお互いを磁力やら分子間力やら引き寄せ合ってできています。もし魂の持ち物も軽くなって、魂自体も波動が向上したならば、引き寄せられている身の回りのものも別のものになってくる、、、そう考えれば納得できます。
このことを「パラレルワールド」と表現される方もいらっしゃるかも知れませんが、hisatoは「過去が書き換わった」と考えます。明確な根拠はないですが、hisatoの魂は今ここにいるからそう思います。パラレルワールドだと、hisatoは幾人も存在していることになるのではと思います。
感情のリリースをすると、ご紹介したようなまさかの出来事が起きます。
もしかすると、人によっては別の出来事が起きるのかもしれません。
ただ大切なのは、どんなときも、変化に対応して生きていく、ということなのでしょう。
☆あなたに光のご加護がありますように、ご祈念申しあげます☆