感情をリリースしても解決しなかったこと

辛いときは、こんな感じでアセンデッドマスターがお守りしてくださっていますよ☆



こんにちは、hisatoです。



本日は、hisatoがどのようにして霊感が開いていったのかご紹介いたします。先日の記事「何故感情をリリースすると良いのか」の続きになります。



感情をリリースし続ける日々が約三年間ほど続きました。丹田呼吸法を実践すると、眠っていた感情が湧き上がって来て、その都度リリースすることができました。

感情が湧き上がってきた時は、胸が張り裂けそうになったり、悲しい気持ちになったり、怒りを思い出すこともありました。

しかし、その都度リリースしていくと、思い返しても感情が湧き上がらなくなりました。

リリースする度に心が軽くなり、身体も楽になっていきました。そしていつしか、ふわふわと感謝の気持ちと喜びで満たされる時間が増えました。

ですが、どうしても手放せない怒りや悲しみがありました。

また、手放した筈なのにぶり返す怒りや悲しみもありました。

理由は解りませんでした。



ある時、ある友人がhisatoに教えてくれました。

「怒りや悲しみを完全に手放せる日はきっと来るよ」

頂いた言葉はとても励みになりました。嬉しかったです。にも拘わらず当時の現状は変わりませんでした。

何故だろうと思っていた時、また事件は起こりました。

その時とても嫌な思いをしたのですが、昔出会った出来事を形を変えて再び繰り返していることに気が付きました。

流石に不運が続いて、霊の仕業ではないかと疑うようになりました。

当時のhisatoはまだ霊感が開いていなかったので、水子か、hisatoのご先祖様か判別できませんでした。

そこでまた、ネット検索をしました。

するとあるサイトに辿り着きました。

そこには「サードアイを確認する方法(原典とは名称を変えてあります)」が紹介されていました。


瞼を閉じてしばらくすると、残像現象に似た感じで光のうねりを見ることが出来ます。上手く表現できるか解りませんが、イラストに起こしてみますね。


この渦が、大きい渦から小さい渦へ、を
繰り返しています。












このような感じであなたも確認できると思います。これが見えているということはサードアイが正常に働いているということです。これがサードアイを確認するということです。


しかし、当時のhisatoには見えませんでした。ただの真っ暗闇でした。

そのことを、そのサイトの管理者に報告したところ、

「それは、サードアイが異常をきたしています。病気です。かなりまずい状態です」

とお返事をくださいました。


非常に驚きました。そんなに自分の状態が悪化していたなんて!しかも本当にあるかどうかもわからなかったサードアイが!?どういうこと!?

ものすごく慌てました。

その方にはある事情があり、それ以上の質問にはご回答頂けなかったのですが、なんとかして解決するため自分なりに方法を考えました。




☆あなたに光のご加護がありますように、ご祈念申しあげます☆