hisatoです。こんにちは。
いよいよ蒸し暑いですね。夏らしくなってきました。
さて、本日はどんなところに低級霊が出やすいのかについて記そうと思います。
これまで記させて頂いた記事に参考になるものがありますので、リンクを貼っておきます。
参考記事
「善霊(高級霊)と悪霊(低級霊)の特徴まとめ」
「何故善霊と悪霊はそこにいるのか」
では、記していきます。
(1)人ごみ
(2)一般的な道路
(3)日が差して明るいのに何故か淀んでいる場所
(4)淀んでいる森
(5)淀んでいる水辺
(6)行くと何故か背筋の凍る場所
(7)古刹
(8)古戦場
(9)ご注意
(1)人ごみ
低級霊の方たちは、人混みが大好きです。おそらく淋しいからだと思われます。波動が低いと淋しかったり悲しかったりしますから。また、心が満たされていない彼らは、何か埋めようとして彷徨っているのでしょう。
(2)一般的な道路
道路のどことは申しあげづらいのですが、何でもないところに地縛霊になってらっしゃったり浮遊霊となって彷徨っています。これに関しては、霊感の研ぎ澄まされた方でないと避けられないと思われます。
霊感があまりない方でも、低級霊とぶつかると理由もなく悲しくなったり気分が優れなくなったりするでしょう。
突然メンタルコンディションがおかしくなったなと思ったら、低級霊と事故を起こして憑依されてしまっているかも知れません。
(3)日が差して明るいのに何故か淀んでいる場所
良く開けていて太陽も燦々と降り注いでいるのに、何故か暗い感じや如何わしい感じ、重苦しい感じのする場所があると思います。そういう場所は低級霊の皆さんがよく出る場所と思われます。
そういった場所は、事件や事故が良く起きる場所なのかも知れません。
(4)淀んでいる森
明るく日が差しているのに、どういうわけか薄暗くてドロドロした森ってありますよね。森は同じ森でも、そういうところへはあまり行かない方が良いかもしれません。
(5)淀んでいる水辺
これは、池や沼、川、ダム、海岸などがあります。何もないのに淀んだように感じる場所は出没の可能性があります。
(6)行くと何故か背筋の凍る場所
背筋が凍るということは、潜在意識が注意を喚起しているということです。これは、ただ単に危険を察知しているとも考えられますが、低級霊が溜まっている場所なのかも知れません。
(7)古刹
昔そこで働いていた方の思念もそこにあります。神社やお寺の境内は結界になっていますので、低級霊の方は外へ出にくくなっています。
(8)古戦場
無念のうちに亡くなった方が留まってらっしゃることがあります。現在は平和でも、心の穏やかではない彼らは穏やかに過ごしたいようです。現代人は知ってか知らずか、そういった場所を花壇にしたりしていることがあるようです。
(9)ご注意
このような場所にはいたずらに立ち入らない方がお互いの為でしょう。
特に、霊的にスポンジ体質の方や、前世で神職や霊能者だった方は不本意な憑依事故もあり得ますので、くれぐれもご注意ください。
hisatoもそういう場所に何気なく訪れて、憑かれてしまうといったことを経験しました。お帰り頂くのに精神力と体力を消耗しました。よい勉強になりましたよ。
☆ここまで読んでくださりありがとうございます☆
☆あなたに光のご加護がありますように、ご祈念申しあげます☆