どうしても辿り着いてしまう記事


こんにちは、hisatoです。



お腹の痛みはお蔭様でようやく和らぎました。

原因は、三次元的な細菌が原因だったようです☆

それと、今回の記事も、昨日と同じ画像で畏れ入ります。今回は、代理人に手伝ってもらう気には到底なれませんでした。



本日の記事をどういったものにしようか考えて、ネットサーフィンをしていました。するとある記事に辿り着きました。

その記事は、読めば胃がムカムカして、怒りが込み上げたりするかも知れないような恐ろしい内容のものです。最早人間の仕業とは思えないかも知れません。

でも、辿り着こうと思って辿り着いたわけではないです。全く関連のない記事の端っこに書いてありました。

そして、全く別件でネットサーフィンをしていても、その記事に辿り着くことがhisatoにはよくありました。

ですので、何か意味があるかも知れないので、今回はその記事について取り上げてみようと思います。



その特定の記事の内容は、簡単に申しますと、被害者がいじめに遭ってあの世に旅立ってしまう、というものです。

hisatoはイメージの中で、被害者の傷ついた肉体に寄り添って、ずっとヒーリングしていました。きっと今も、その方には天使が寄り添ってくださっていると思います。

思えばhisatoにも、陰惨ないじめに遭い亡くなる過去世がありました(そういうの、結構ありますね)。

その頃はまだ地球での転生が浅く、地球人にしてみたらちょっと尖がった性格をしていたかも知れません。

亡くなる現場は直接思い出せませんでした。直前までは見れたのですが、やはり厳しい内容だったせいか「そんなことがあった」とまでしかたどり着けませんでした。

しかし、加害者を恨むという気持ちは全くなく、その現場で体験した恐怖だけが現世に持ち越されていました。そして、それに近い体験を現世で体験しました。

ですので、その特定の記事の被害者の方も、転生しても恐怖をリリースすべく、それに近い体験をしてしまうかも知れません。

それで、被害を受けた方は、その前の転生で業を負ったかというと、そういうわけではなさそうです。おそらく、こわいという感情を知るためと、加害者にそれはいけないことだと伝えるため、現世に転生する遍く方に考えてもらうため、だったのではないかと思います。

辛かったと思いますが、その方はとても澄んでいるように感じます。とても勇気ある魂でらっしゃるように思います。hisatoもこわさを味わえないような場所から来たので、知るための経験だったと思います。

加害者の方は、肉体から離れたら低級霊に分類されると思いますが、悪いことがきっと悪いと解らないのです。それはきっと、波動を上げて見ないと解らないのでしょう。うらみを買っていることに気が付いていないのです。

そして、加害者となることで業を背負いますから、これからの転生で改めて被害者の立場で経験することになるかも知れません。でも、経験しようという勇気が湧かなければ、きっと同じくらいの波動でこれからも転生するかも知れません。



とりとめなくなり畏れ入ります。

このブログをご覧のあなたにお伝えしたいことは、何か事件を目の当たりにしても、被害者の方に同情をすることはあっても、加害者の方に報いを望んだりしないようにしましょうということです。

責める気持ちは、申し訳ないですが、加害者の方の波動に同調してしまっています。

良き学びを、心が温まり、痛みを理解し、心から涙が流せる日が来ることを祈りましょう。

被害者の方には、その傷が癒えるように、光がヒーリングするイメージを持つようにしましょう。



参考になれば幸いです。



☆ここまで読んでくださりありがとうございます☆
☆あなたに光のご加護がありますように、ご祈念申しあげます☆