こんにちは、hisatoです。
本日もものすごく暑かったですね。そんな中、hisatoは一眼レフをもって撮影散歩に出かけました。お蔭様で中々面白い写真を撮影できたのですが、帰宅するとびっくりしました。
まるで滝のような汗をかいていました。今そこでバケツの水をかぶったかのような。。。
判りきったことでしたが、改めて尋常じゃないことだなと思いました。というか、むちゃです。。。お水はマストアイテムですね☆
さて、本日はオーラの見え方と運勢についてです。
hisatoはオーラに関しては、霊感が開く前から感じ取ることができていました。
なぜそんなことが判るのかですって?それはですね、人生の先輩と答え合わせをする機会があったのですよ。
昔お勤めさせて頂いていた職場のある先輩が霊感のあるタイプの方でした。その方に、同じ職場のAさんについて思っていた「Aさんはこんな色してる感じがします」という思いを打ち明けると、その先輩も同じ答えを抱いていることが判りました。
オーラを疑心暗鬼に感じてらっしゃるあなた、オーラは本当にあるのですよ。
(1)hisatoの見えるオーラの見え方
(2)世間一般で言われているオーラの見え方
(3)オーラと運勢
(4)まとめ
(1)hisatoの見えるオーラの見え方
と申しつつも、世間一般で知られているオーラの見え方とhisatoの見え方は少し違うのかも知れません。
何せhisatoの見える見方だと、人の、その日の体調や状況によって色が全く違うからです。
疲れてらっしゃると黄土色のようにくすんで見えますし、スッキリ晴れ晴れしてらっしゃると白く澄んで見えます。ポジティブなお心でらっしゃるとすっきりしたピンク色が見えます。
それと、ちょっと良くない内容になりますが、何か他人を踏み台にされていたり、偽りがあったり、自らあの世に帰りたい願望や、他人をあの世に送りたい願望のある方は、表面は白くふわっとしているのですが、中心が真っ黒に見えることがあります。酷いと深い赤色も混じっています。そういう方を目の当たりにすると、ドキッとします。
見え方としては、心(イメージ)で感じ取っているようです。視界に映るのかと言われると、オーラに関して視界で感じ取っている情報は殆どないです。もしかすると、アカシックレコードに近い部分を見ているのかも知れません。夢を覚醒中に視覚で感じ取ることができたら、オーラも視覚で感じ取るでしょうから、それは視覚で感じ取っていることになるでしょう。
(2)世間一般で言われているオーラの見え方
これは、例えばその人の写る写真を利用するなら、その人の写真を拝見したとき、輪郭の周りに色がぼんやり見える、ということのようです。
確かに、この方法でもhisatoは感じ取ることができます。
色としては、残像現象ってありますよね。ずっと同じものを見続けた後に目を閉じると、補色の色が残って見えるというそれです。それとほぼ同じような発色感で見えます。
若しくは、画像処理をされることがおありでしたら、レイヤーモードに「発光」もしくは「覆い焼きカラー」というのがありますよね。「加算」でも良いです。そのレイヤーモードで色を重ねた時の発色の特徴によく似ています。それプラス、ちょっとノイズがかっているような感じがします。要は光った色が見えます。
こちらの方法ですと、どんな日に見ても大体同じような色をしている感じがします。
そして見えた色は、その人の性格の特徴を表しているそうです。
(3)オーラと運勢
二つの見え方についてご紹介させて頂きました。一つ目は、主にその人の短期的な精神状況の色です。その人に刻まれた歴史等を感じ取って色として認識していることもあります。二つ目は、その人の性格的特徴を表す色です。
よくオーラの写真を撮るサービスやオーラが何色をしているのかをリーディングするサービスを見かけます。これは個人的見解ですが、申し訳ないですが、その行為に一体どんな意味があるのだろうと「???」マークで一杯です。
もし仮に、リーディングして頂いて、「今勢いがあるから行動すると良いですよ」とお答え頂いて、その通りに行動してしまうのでしょうか。
それって人に言ってもらったから行動するということでしょうか。
行動に主体性がなくて良いのでしょうか。何かあったとき、リーディングしてくれた人がいたからと言い訳してしまうのでしょうか。
未来はその性質上常に動いていますし(未来予知が当たらないことの方が多いのは導かれる結果が流動的であるためです)、リーディング通りかそうでないかはあまり意味がないように感じられます。
そんなことよりも、ご自身の「直感」を信じて行動された方が良いです。
直感は時に、身の危険を回避する方へ導いてくれます。
直感は、ガイドスピリットさんの合図であるときもあります。
心の声を聴くこともとても大切です。
直感通りに行動すると、出来事が想像以上にスムーズに進みます。
直感が降りてくるということは、その時が行動すべきタイミングということです。
(4)まとめ
ですので、オーラ写真を撮影する際はその時の記念で撮影されると良いかも知れません。
未来は動きますし、写真に写ったオーラの色も変化していくこともあるでしょう。
行動を起こすと良いかどうか迷うということは、直感が降りてきていないということなので、hisatoなら行動せずじっと待機します。
何をしても、ずっと直感が降りてこないときには、オーラだけでなく、もっと詳しいリーディングをお願いすると良さそうです。
参考になれば幸いです。
☆ここまで読んでくださりありがとうございます☆
☆あなたに光のご加護がありますように、ご祈念申しあげます☆