こんにちは、hisatoです。
本日の画像も、近所で撮影した写真です。
お花が生き生きと咲いています。
なぜ写真が続いているのかと申しますと、イラストを描く環境を今は得られないからです。現在hisatoの自宅は工事中です。ご海容くださると幸いです。
さて本日は「前世を見る方法」についてです。
昨日は前世は本当にあることについて記させて頂きました。
そのときhisatoは「前世を確認した」と申していましたが、その方法についてご紹介させて頂きます。
(1)前世を個人で見る方法
(2)前世を他人に見てもらう方法
(3)まとめ
(1)前世を個人で見る方法
これは、ネットサーフィンをしていると様々な方法を知ることができます。
予め誘導された文章を元に自力でイメージして過去世を見る方法、誘導催眠で見る方法、等がありますね。
どの場合でも共通するのが、「リラックスして自己の意識を変性意識に持って行く」ということでしょう。
解りやすく表現すると、「寝落ち寸前のまどろみの意識を維持し、前世を見る」ということです。
これが結構難しいです。はっきり申しあげて、寝てしまいます。でも、眠らずに自己を誘導していくと、過去世を見ることができます。
hisatoの場合は誘導催眠によって過去世を見ました。
ブライアン・L・ワイス博士の前世療法のCD(日本語)が良いのではないでしょうか。hisatoには聞きやすかったです。
ただし、どの方法を選んでも良いのですが、誘導する言葉の中にネガティブな語句が入っていないものを選ぶようにしましょう。
変性意識になっているということは、潜在意識が無防備に開放されているということです。さまざまな情報が書きこみされやすくなっているので安心して聴ける文言のものにしましょう。
(2)前世を他人に見てもらう方法
これは、霊能者や霊感の強い友人にお願いしてみると良いでしょう。
ただし、10人に見て頂いたとして、10人とも違う答えをくださることがあります。
なぜなら、見る人の波動の状態によって見える物が異なるからです。
自力で見たものと見て頂いたものが一致すれば良いのですが、そうでなければ、参考程度にお聞きすると良いかも知れません。
見て頂いたものに心当たりがあれば、その前世であった可能性が高いでしょう。
それは、無意識下で魂は覚えていて、反応しているからです。
(3)まとめ
いかがだったでしょうか。チャレンジしてみると見れるかも知れないです。
ただ、前世はむやみに見てはならないとよく言われますが、hisatoはそこまで言わなくてもよいのではないかと思っています。
先日の記事「前世は本当にあるのか」でも記していますが、見ようと思ってチャレンジしても、寝落ちして見れないことが沢山あります。
しかし、見ることができたものは現世で重要な意味があったりと、むしろ見る必要があるものばかりです。
興味があるということは、見たほうが良いというシグナルとも受け取れます。
ですので、見たくなったらチャレンジされると良いでしょう。
見る必要がない場合はぐっすり眠ってしまうことでしょう。
参考になれば幸いです。
☆ここまで読んでくださりありがとうございます☆
☆あなたに光のご加護がありますように、ご祈念申しあげます☆