こんにちは、hisatoです。
本日の画像は、猫さんがお花の中でくつろいでいる写真です。
散歩中に見かけたのですが、お花に囲まれて、まるでファンタジーでした。
さて本日は「前世は本当にあるのか」についてです。
これについてあなたは懐疑的に思われるかも知れません。そもそもスピリチュアルそのものに懐疑的な場合もありますよね。何せ、今生きていることしか通常は記憶にないですから。
しかしそれは、肉眼で見える範囲で考えた時のことです。
この世は三次元だけで構成されているわけではないです。何次元も存在し、想像以上に複雑です。
現在の地球の科学も万能ではなく、宇宙の一部しか観測できていないのが現状です。
そして、こんな言い回しをするとちょっと前に日本で起こった、なんちゃら細胞事件を彷彿とさせてしまいますが、前世は本当にあります!
(1)過去世は本当にある
(2)過去世から引き継がれているもの
(3)まとめ
(1)過去世は本当にある
どうしてそんなことを申せるのかというと、hisatoが自力で見た自分の過去世と、それを誰にも打ち明けていないにも関わらず、霊能者の方に見いて頂いたhisatoの過去世のヴィジョンが全くもって一致したからです。
半ば興味本位で、気になりすぎて自力で見た過去世で、本当かどうか確認のしようもなく懐疑的ではありました。ですが、全く話もさせて頂いたことのない初対面の霊能者の方に教わったhisatoの過去世の映像と一致した時には、もうこれは信じざるを得ませんでした。
ですので、過去世はあります!
(2)過去世から引き継がれているもの
それは、生活の中で自然に表れています。
例えば、自分の特技です。hisatoの場合は絵を描くことが挙げられますが、特に誰に教わったでもなく描いています。
いつもここで描かせて頂いているイラストは低解像度で描きこみも少ないほうですが、多少真面目に仕上げたプライベートの年賀状は、受け取った友人がおっしゃるには「ドン引きするほど上手い」そうです。
ありがたいお言葉ですが、hisatoにとっては普通のことなので、「そんなに上手いのか」と感じます。他にも上手な方はごまんといらっしゃいますものね。
過去世を紐解くと、どうもhisatoは教会の壁画を描いていたようです。まさかの、です。ルーベンスとか、そんな感じの壁画だったかも知れません。
他にも、北京語にも興味があり、学生の頃履修したことがあったのですが、過去世を見ていくと、中世の頃、hisatoは中国人でもありました。
また、落書きの延長で描いた漫画のストーリーは、誰に教わったでもなく近世のフランスを彷彿とさせるものがあり、フランスでも生を受けたことがあるようです。
このように、自然と興味の湧くものの理由をたどったとき、過去世との関係が隠れていたりします。
、、、hisatoは結構いろんなところで転生していたみたいですね。
(3)まとめ
というわけで、何の根拠もなく「前世はある」と申している訳ではないです。個人の経験ではありますが、前世は本当にあります。
ここをご覧のあなたにももちろんあります。どんな前世だったのでしょうね。
今されているお仕事や興味が前世を知るヒントになるでしょう。
もちろん、自力で前世を確認しても良いです。
ただし、ガイドスピリットさんのお許しがある場合に限られるでしょう。
許しが得られない場合は、きっと、どんなに頑張っても見ることはできないでしょう。
参考になれば幸いです。
☆ここまで読んでくださりありがとうございます☆
☆あなたに光のご加護がありますように、ご祈念申しあげます☆